2026年4月米国株受取配当
2026年4月の米国株受取配当状況は以下の通り。

ドルベースの税引前一株当たり配当を加えると以下の様になる。
| 約定月 | 銘柄 | 単価 | 数量 | 受渡金額[円] |
| 2026年4月 | COCA COLA CO. | 0.53 | 370 | 22,440 |
| 2026年4月 | PHILIP MORRIS | 0.1202 | 200 | 3,344 |
| 2026年4月 | PHILIP MORRIS | 1.3498 | 200 | 33,431 |
| 2026年4月 | GE VERNOVA INC | 0.50 | 120 | 6,830 |
| 2026年4月 | MONDELEZ INTL | 0.50 | 299 | 17,003 |
| 2026年4月 | CISCO SYSTEMS | 0.42 | 100 | 4,803 |
| 2026年4月 | GE AEROSPACE | 0.47 | 481 | 25,835 |
2026年4月の受取配当で前回と違いがあったのは以下の3銘柄。
コカ・コーラ(KO):前四半期の一株あたり配当が@0.51ドルだったのが、今回は@0.53ドル。割合にすると4%の増加
シスコ・システムズ(CSCO):前四半期の一株あたり配当が@0.41ドルだったのが、今回は@0.42ドル。割合にすると2%の増加
GEエアロスペース(GE):前四半期の一株あたり配当が@0.36ドルだったのが、今回は@0.47ドル。割合にすると30.6%の増加
今回の受取配当で恩恵が大きいのはGEエアロスペース。増配率が約30%であり所有株数もそこそこ持っているため、前回2026年1月の受取時に約1.9万円だったのが今回は約2.5万円と6000円近く増えている。ただその時よりもドル円為替がドル高になっている点は割り引いて考える必要がある。
2026年4月の配当発表銘柄
2026年4月に次回の配当を発表した自分の所有銘柄は以下の通り。
*回数は配当が前回と変わらない回数。5回目以上が過去1年間で増配の無い銘柄
*配当は税引前一株当たり配当
| ティッカー | 銘柄 | 発表日 | 権利落日 | 権利実施日 | 配当 | 回数 |
| CTVA | コルテバ | 2026/4/28 | 2026/6/1 | 2026/6/15 | 0.18 | 4回目 |
| Q | キュニティ・エレクトロニクス | 2026/4/15 | 2026/5/29 | 2026/6/15 | 0.08 | 2回目 |
| DD | デュポン・ドゥ・ヌムール | 2026/4/15 | 2026/5/15 | 2026/5/29 | 0.20 | 3回目 |
| PG | プロクター・アンド・ギャンブル | 2026/4/14 | 2026/4/24 | 2026/5/15 | 1.0885 | 1回目 |
| DOW | ダウ・インク | 2026/4/9 | 2026/5/29 | 2026/6/12 | 0.35 | 4回目 |
| C | シティグループ | 2026/4/2 | 2026/5/4 | 2026/5/22 | 0.60 | 4回目 |
2026年4月の配当発表銘柄で前回と違いがあった銘柄はプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)。前四半期の一株あたり配当が@1.0568ドルだったのが、今回は@1.0885ドル。割合にすると3%の増加。
まとめ
【2026年4月】
税引後円配当:113,686円
【2026年1月~4月末】
税引後円配当:1,395,455円
2026年4月はGEエアロスペース(GE)の受取配当が大幅増になったことが大きい。ただ昨年に株価が大幅上昇したことでの大幅配当増だったが、今年2026年は変動幅が大きいながらも冴えない株価推移で直近の決算発表でも下落しており、次回の大幅配当増は期待出来そうになく今回の配当大幅増は例外だろう。
また2026年4月末には恐らく為替介入があったと思われ(GW中にもあったようだ)、今後の円ベース受取配当にどの程度影響が出てくるかには注意が必要だろう。円高/円安どちらに振れてもそれぞれ良い点/悪い点があるので、急激な動きだけは避けてもらいたい。