はじめに
2026年6月24日(水)には予定されていた通り自分の所有銘柄であるデュポン・ドゥ・ヌムール(DD)株の株式併合が行われた。
その併合を受けて、自分のデュポン株がどうなったかについて以下に確認しておく。
2026年6月24日のデュポン株式併合による自分のデュポン株変化
6月24日以前の所有デュポン株
6月23日閉場後の所有デュポン株は

と85株で、手数料を含めた平均取得価額が一株当たり@38.68ドルとなっており、取得価額に対して約20%程度の上昇。
デュポン株に投資した詳細(合併、分割などを含む履歴)は2025年11月にデュポンがキュニティ・エレクトロニクス(Q)をスピンオフした際にまとめている。
6月24日の所有デュポン株
これが6月24日から3株につき1株の株式併合となったので、85÷3=28.3333≒28株が所有株数となった。
そしてこれまでのデュポン額への投資額は2025年11月にデュポンがキュニティ・エレクトロニクス(Q)をスピンオフした際に再計算した3,287.41ドルなので、株式併合後の平均す取得価額は3,287.41ドル÷28≒117.4075ドルとなる。

特に株式併合は材料視されておらず、併合を加味した調整後の株価は前日比で

1.56%の下落となっている。
新たな配当の発表
株式併合に伴い配当がどう変わるのかが気になっていたのだが、6月24日の株式市場閉場後にデュポンは新たな四半期配当を発表している。以前の配当と比べてみると
- 併合前:税引前一株当たり配当@0.20ドル
- 併合後:税引前一株当たり配当@0.60ドル
と株式併合により所有株数は3分の1になったが、四半期配当が3倍になったので、受け取ることが出来る配当総額は株式併合の前後でほぼ変わらない見込み。
まとめ
以上、デュポン株の3株につき1株の株式併合後の自分の平均取得価額、及び新たな株式配当についてまとめてみた。
株価については予定通りの株式併合であったためか特に顕著な変動は見られず。また気になっていた株式併合後の新たな四半期配当も以前と同じ割合での配当となり一安心。
年初来のデュポン株の推移を市場(S&P 500)と比べてみると

上下動が激しく方向感もはっきりしない中で、意外にも年初来14%の上昇でS&P 500よりも良いパフォーマンスとなっている。
「今後のデュポン株だが、好調な決算結果と通期見通しの引き上げ、そして見通しに年末までの中東情勢の影響が含まれている(追加コスト9000万ドル)ことを考えると、堅調な株価推移が期待出来そうな気がする。懸念点としては見通し引き上げの前提となっているいくつかの事柄だが、それらが想定範囲内に収まって、悪くとも現在の株価水準から急落することが無い様に願いたい。」
と書いていたのだが、現在の水準は5月5日の決算発表で8.43%の大幅上昇をした直前の水準となっており、自分の想定とは異なり堅調とは言えない株価推移となっている。何とかこれ以上の下落とは避けたいところだが、どうなるだろうか。