2020年6月の米国株定期購入検討:その他配当率順所有銘柄

はじめに

ここ数日にわたって6月の米国株定期購入に向けて配当率の高いものから順番に現状をチェックしてきた。

クラフト・ハインツ(KHC)までは税引前配当率が4%台だったのだが、それ以降は1%程下がって3%台になる。

とはいえ、ここ最近の状況を考えると配当率が3%台でも長期的に安定的な銘柄であれば、それを買い足すのも悪くないとも思う。ここでは上記の銘柄についてごく簡単に整理してみることにする。


各銘柄の簡単なまとめ

シティグループ(C)

自分のポートフォリオの中で現在一番大きな割合を占めている(約30%)。その一点だけで購入対象からは外れることになる。銘柄集中をした場合、株価/配当が上昇した時の恩恵は大きいが、下落した時の影響が大きすぎる。

それに加えて銀行株は少し前に触れたストレステストの結果が気掛かりであり、今回は見送るべきだろう。

JPモルガン・チェース(JPM)

シティに続いて銀行株。シティよりは安定した株価の動きをすることが多いし、株価が1月2日の141.09ドルから約30%下落しているため、配当率も3%台後半まで上がってきている。シティよりは購入しても良いかと思うが、やはりストレステストの結果が気になる。それを待って購入しても良いのかもしれないが、どうするか。

コカ・コーラ(KO)

最新の四半期決算はこちら

良くも悪くも上下動がない印象の銘柄。以下は過去5年のコカ・コーラの株価。

市場の上昇が44%なのに比べて14%の増加に留まっている。一方で昨年の上昇を除くと概ね40~50ドルの範囲内での値動きとなっている。

これは最近特に安定を所有株に期待する自分の意向と合致している気がする。株価はあまり上がらないけれども、2015年の配当@0.33ドルが現在は@0.41ドルと約24%着実に上昇しているし、現在の株価からすると配当率は以前より高くなっている。

ケロッグ(K)

最新の四半期決算はこちら

ケロッグもコカ・コーラと同様に上下動がない印象の銘柄と思っていたのだが過去5年のコケロッグの株価を見てみると、

コカ・コーラとは違い、2016年半ばから下落傾向にあったようだ。2019年後半からやや持ち直してきてはいるが、この持ち直しと新型コロナウイルスの影響をどう捉えるかだな。


まとめ

恐らく今回言及した銘柄と、ここ数日整理してきた銘柄の中から6月の購入米国株を決定することになるだろう。

ただ、現時点では「今回はこれを買おう」という決め手に欠けている状態。まだ少し時間があるので、自分が書いたものを再度振り返ってみて最終決定することにしよう。悩ましい。

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