【主力銘柄シティの配当増が大きかった月】2026年9月米国株配当

2026年9月米国株受取配当

2026年9月の米国株受取配当状況は以下の通り。

ドルベースの税引前一株当たり配当を加えると以下の様になる。

約定月銘柄単価数量受渡金額[円]
2026年9月CITIGROUP INC0.675,750441,524
2026年9月WABTEC CORP0.3120713
2026年9月EXXONMOBIL1.031,180134,832
2026年9月DOW INC0.3570026,956
2026年9月CHEMOURS CO0.087540390
2026年9月QNITY ELECTRONIC0.0842374
2026年9月DUPONT DE NEMOUR0.60281,885
2026年9月CORTEVA INC0.18851,716
2026年9月MCDONALDS CORP1.8612025,003
2026年9月KRAFT HEINZ CO0.40994,470

2026年8月の受取配当で前回と違いがあった銘柄は以下の2銘柄。

シティグループ(C):前四半期の一株あたり配当が@0.60ドルだったのが、今回は@0.67ドル。割合にすると11.7%の増加

デュポン・ドゥ・ヌムール(DD):前四半期の一株あたり配当が@0.20ドルだったのが、今回は@0.60ドル。ただしこれは増配ではなく、2026年6月にデュポンが3株につき1株への株式併合を実施したためで、実質的には変更はない

やはり自分の米国株ポートフォリオで現在3分の1以上を占めるシティグループの10%を超える増配は大きく、前回5月の受取配当392,733円から約5万円近く増加している。ドル円為替は相変わらず不透明だが、四半期配当が4.5万増と仮定すると年間では約18万円増となるのは非常に大きい。


2026年9月の配当発表銘柄

2026年9月に次回の配当を発表した自分の所有銘柄は以下の通り。

*回数は配当が前回と変わらない回数。5回目以上が過去1年間で増配の無い銘柄

*配当は税引前一株当たり配当

ティッカー銘柄発表日権利落日権利実施日配当回数
GEVGEベルノバ2026/9/302026/10/272026/11/240.504回目
TAT&T2026/9/242026/10/92026/11/20.277519回目
GEHCGEヘルスケア・テクノロジーズ2026/9/222026/10/232026/11/130.401回目
GEGEエアロスペース2026/9/212026/10/52026/10/260.473回目
PMフィリップ・モリス2026/9/182026/10/22026/10/261.601回目
MCDマクドナルド2026/9/172026/12/12026/12/151.931回目
BMYブリストル・マイヤーズ スクイブ2026/9/162026/10/22026/11/20.634回目
JPMJPモルガン・チェース2026/9/152026/10/62026/10/311.651回目

2026年9月の配当発表銘柄で前回と違いがあった銘柄は以下の4銘柄。

JPモルガン・チェース(JPM):前四半期の一株あたり配当が@1.50ドルだったのが、今回は@1.65ドル。割合にすると10%の増加

マクドナルド(MCD):前四半期の一株あたり配当が@1.86ドルだったのが、今回は@1.93ドル。割合にすると4%の増加

フィリップ・モリス(PM):前四半期の一株あたり配当が@1.47ドルだったのが、今回は@1.60ドル。割合にすると8.8%の増加

GEヘルスケア・テクノロジーズ(GEHC):前四半期の一株あたり配当が@0.035ドルだったのが、今回は@0.40ドル。割合にすると14%の増加

いずれもまずまずの増配率で、GEヘルスケアこそ前回の税引き後四半期受取配当が639円と低いものの、その他3銘柄はJPモルガンが約1.6万、マクドナルドが約2.5万、フィリップ・モリスが約3.7万とそれなりにはあるので、配当金生活への一助とはなるだろう。


まとめ

【2026年9月】

税引後円配当:637,863円

【2026年1月~9月末】

税引後円配当:3,957,830円

2026年9月の受取配当は上述した様に、自分のポートフォリオの3分の1以上を占めるシティの10%を超える増配が大きかった(株価自体はここ最近冴えない動きなのだが)。また配当発表銘柄もほぼ予定通りの4銘柄だったとはいえ、まずまずの増配率であり、ドル円為替の変動は相変わらず気にかかるものの、配当関連については満足すべき月だったと言えるだろう。

これで1年のうち4分の3を消化したことになるが、前年9月末時点での受取配当が3,563,105円だったのと比較すると今年は約40万円増加。また今年のこれまでの実績を考慮すると、年間受取配当は初めて500万円超となりそうだ(昨年年間は4,837,388円)。

ただ2026年には一時期の1ドル=160円台時に受け取った配当もあるので、最近の当局の動きなどを加味すると、長い目で見た場合に円ベースの受取配当がこのまま順調に増加していくとは限らない。受取配当が増えているからといって調子に乗らないことが肝要だろう。

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