【8月は平穏だった為替が今後の不安の種】2026年8月米国株配当

2026年8月米国株受取配当

2026年8月の米国株受取配当状況は以下の通り。

ドルベースの税引前一株当たり配当を加えると以下の様になる。

約定月銘柄単価数量受渡金額[円]
2026年8月JP MORGAN CHASE1.5010016,846
2026年8月AT&T INC.0.27757,990251,005
2026年8月BRISTOL-MYERS0.632,200156,904
2026年8月GE HEALTHCA TECH0.035160639
2026年8月PROCTER&GAMBLE1.088525031,122

2026年8月の受取配当で前回と違いがあった銘柄は無し。


2026年8月の配当発表銘柄

2026年8月に次回の配当を発表した自分の所有銘柄は以下の通り。

*回数は配当が前回と変わらない回数。5回目以上が過去1年間で増配の無い銘柄

*配当は税引前一株当たり配当

ティッカー銘柄発表日権利落日権利実施日配当回数
MOアルトリア・グループ2026/8/272026/9/152026/10/91.111回目
MDLZモンデリーズ・インターナショナル2026/8/132026/9/302026/10/140.521回目
CSCOシスコ・システムズ2026/8/122026/10/22026/10/210.423回目
DOWダウ・インク2026/8/122026/8/312026/9/110.355回目
KHCクラフト・ハインツ2026/8/52026/9/42026/9/250.4031回目
CCケマーズ2026/8/42026/8/142026/9/150.08756回目

2026年8月の配当発表銘柄で前回と違いがあった銘柄は以下の2銘柄。

モンデリーズ・インターナショナル(MDLZ):前四半期の一株あたり配当が@0.50ドルだったのが、今回は@0.52ドル。割合にすると4%の増加

アルトリア・グループ(MO):前四半期の一株あたり配当が@1.06ドルだったのが、今回は@1.11ドル。割合にすると4.7%の増加

配当の大きいアルトリアの前回受取配当は7月で、その際アルトリアの四半期配当は約14.7万。為替を考慮せず単純に増配率を乗じると約7000円の増配となり、年間では約2.8万増が期待できる。

またダウ・インクは約1年前の2025年第2四半期決算で配当半減を発表しており、そこから1年経過してどうなるかと注意していたのだが、やはり1年で増配とはならずに据え置きとなっている。まだまだ配当増をするほどの余裕はないようだ。


まとめ

【2026年8月】

税引後円配当:456,516円

【2026年1月~8月末】

税引後円配当:3,319,967円

2026年8月の受取配当はAT&T、ブリストル・マイヤーズ スクイブという10万円を超える四半期配当の株が重なったため約45万円。2026年7月末の為替介入でドル円為替レートがドル安となったこともあり、8月の為替をやや懸念していたのだが、AT&T、ブリストル・マイヤーズともに前回5月の四半期配当とほぼ変わらずどころかやや増加しているのでまずは一安心。

配当発表銘柄に関しても、やはり四半期受取配当が10万円を超えるアルトリア・グループが4.7%の増配となっており、為替を考慮しなければ年間で2.8万円程度の増配が見込めるのも有難い。

ただこれを書いている日本時間9月3日夜の時点では、各種報道から日銀が利上げペースを早めるとの観測が強まって円高が進行し、8月末の終値1ドル=159.64円から1ドル=155円台となっている。しかも時間をかけて緩やかに円高になっているため、この円高の流れがどこまで続くのか、そしてこれまでの円安基調が変化するのかにも注意しておきたい。

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