2019年米国株配当データ

2019年の受取配当

これは随時更新している最新配当の2019年の受取配当データ。2020年に楽天証券から発行された2019年の支払通知書はこちら2019年の配当に関する個人的まとめはこちらを参照。

ドルベース

2019年1月1日から12月31日までの年間受取配当は

【税引前ドルベース】:40,943.14ドル

【税引後ドルベース】:29,391.61ドル

*上記の様に税引前配当から30%弱は税金で引かれることに注意。確定申告をすることで日本と米国で二重課税されている所得税の米国分約10%は戻ってくるのだが、ここでは考慮に入れず。米国株配当に関する自分の税金の考え方はこちら。参考として2018年度の確定申告結果を一番下に掲載。


円ベース

現在使用している楽天証券の一般口座では、件数が増えると円ベースの配当を上記の様に一つの画面で見ることが残念ながら出来ないのでまとめたデータを抜粋して掲載する。

上記画像の様に今年度の受取配当93件のデータを、画像真ん中程にある「CSV形式で保存」から、表計算ソフトの機能を使ってまとめたものが以下。ドルベース画像の「税引後合計」と受渡金額/受取のドル建ての合計は同じ29,391.61ドルになっている。

この配当履歴に関しては、2019年5月にシステム上の不具合があり相殺処理がなされているため、件数が8件多くなっていることに注意。金額自体は問題なし。

【税引後円ベース】:3,171,302円

【平均為替レート】:107.8982


2019年に配当増減のあった銘柄

現時点で配当増が15銘柄、配当減が2銘柄。米国株は大体1年に1回配当の増減があるので、ここに記載した銘柄は特別な事が無ければあと1年は配当増減はあまり期待できない。ダウ・デュポン(DWDP)が三社分割(デュポン・ドゥ・ヌムール:DD、ダウ・インク:DOW、コルテバ:CTVA)しているので配当に変化があるが複雑なのでここでは省略。

ウォルト・ディズニー(DIS) ⇒ 約4.76%配当増

*ウォルト・ディズニーは四半期ではなく、半期ごとの配当である点に注意

配当増前半期配当受渡日:2018年10月31日、一株あたり配当@0.84ドル

権利落日2018年12月7日、権利実施日2019年1月10日

配当増後半期配当受渡日:2019年1月17日、一株あたり配当@0.88ドル

ゼネラル・エレクトリック(GE) ⇒ 約91.6%配当減

配当増前四半期配当受渡日:2018年10月31日、一株あたり配当@0.12ドル

権利落日2018年12月19日、権利実施日2019年1月25日

配当増後四半期配当受渡日:2019年1月31日、一株あたり配当@0.01ドル

ブリストル・マイヤーズ スクイブ(BMY) ⇒ 2.5%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2018年11月7日、一株あたり配当@0.4ドル

権利落日2019年1月3日、権利実施日2019年2月1日

配当増後四半期配当受渡日:2019年2月7日、一株あたり配当@0.41ドル

AT&T(T) ⇒ 2%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2018年11月7日、一株あたり配当@0.5ドル

権利落日2019年1月9日、権利実施日2019年2月1日

配当増後四半期配当受渡日:2019年2月7日、一株あたり配当@0.51ドル

ボーイング(BA) ⇒ 約20%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2018年12月13日、一株あたり配当@1.71ドル

権利落日2019年2月7日、権利実施日2019年3月1日

配当増後四半期配当受渡日:2019年3月15日、一株あたり配当@2.055ドル

クラフト・ハインツ(KHC) ⇒ 36%配当減

配当増前四半期配当受渡日:2018年12月20日、一株あたり配当@0.625ドル

権利落日2019年3月7日、権利実施日2019年3月22日

配当増後四半期配当受渡日:2019年3月28日、一株あたり配当@0.4ドル

コカ・コーラ(KO) ⇒ 約2.5%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2018年12月20日、一株あたり配当@0.39ドル

権利落日2019年3月14日、権利実施日2019年4月1日

配当増後四半期配当受渡日:2019年4月5日、一株あたり配当@0.4ドル

シスコ・システムズ(CSCO) ⇒ 約6%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年1月29日、一株あたり配当@0.33ドル

権利落日2019年4月4日、権利実施日2019年4月24日

配当増後四半期配当受渡日:2019年5月8日、一株あたり配当@0.35ドル

プロクター・アンド・ギャンブル(PG) ⇒ 約4%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年2月21日、一株あたり配当@0.7172ドル

権利落日2019年4月17日、権利実施日2019年5月15日

配当増後四半期配当受渡日:2019年5月21日、一株あたり配当@0.7459ドル

エクソン・モービル(XOM) ⇒ 約6%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年3月15日、一株あたり配当@0.82ドル

権利落日2019年5月10日、権利実施日2019年6月10日

配当増後四半期配当受渡日:2019年6月14日、一株あたり配当@0.87ドル

シティグループ(C) ⇒ 約13.3%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年5月30日、一株あたり配当@0.45ドル

権利落日2019年8月2日、権利実施日2019年8月23日

配当増後四半期配当受渡日:2019年8月29日、一株あたり配当@0.51ドル

ケロッグ(K) ⇒ 約2.8%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年6月20日、一株あたり配当@0.36ドル

権利落日2019年8月30日、権利実施日2019年9月18日

配当増後四半期配当受渡日:2019年9月20日、一株あたり配当@0.37ドル

アルトリア・グループ(MO) ⇒ 5%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年7月17日、一株あたり配当@0.8ドル

権利落日2019年9月13日、権利実施日2019年10月10日

配当増後四半期配当受渡日:2019年10月17日、一株あたり配当@0.84ドル

フィリップ・モリス(PM) ⇒ 約2.6%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年7月22日、一株あたり配当@1.14ドル

権利落日2019年9月24日、権利実施日2019年10月11日

配当増後四半期配当受渡日:2019年10月18日、一株あたり配当@1.17ドル

モンデリーズ・インターナショナル(MDLZ) ⇒ 約9.6%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年7月19日、一株あたり配当@0.26ドル

権利落日2019年9月27日、権利実施日2019年10月14日

配当増後四半期配当受渡日:2019年10月21日、一株あたり配当@0.285ドル

JPモルガン・チェース(JPM) ⇒ 12.5%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年8月5日、一株あたり配当@0.8ドル

権利落日2019年10月3日、権利実施日2019年10月31日

配当増後四半期配当受渡日:2019年11月8日、一株あたり配当@0.9ドル

マクドナルド(MCD) ⇒ 約7.8%配当増

配当増前四半期配当受渡日:2019年9月24日、一株あたり配当@1.16ドル

権利落日2019年11月29日、権利実施日2019年12月16日

配当増後四半期配当受渡日:2019年12月20日、一株あたり配当@1.25ドル


2019年年間配当

【税引後円ベース】:3,171,302円(2019年1月1日~12月31日まで)


2019年12月31日以降1年間の受取配当(想定)

2019年12月末時点での直近四半期(3ヶ月分)の配当を4倍すれば、基本的には1年後までの年間配当が想定できる。これも為替の変動や配当の増減は基本的に考慮しないものとする。

【今後1年の予想配当】:直近四半期税引後配当合計842,225円×4=3,368,898円

注:計算が微妙に合わないことがあるのは小数点以下を省略しているため


まとめ

【2019年1月1日~12月31日までの税引後受取配当】

  • 29,391.61ドル
  • 3,171,302円(為替107.8982)

【2019年1月1日~12月31日までの配当増減銘柄数】

  • 配当増15銘柄、配当減2銘柄

【2019年1月1日~年末までの税引後受取配当】

  • 3,171,302円

【2020年1月1日から1年間の税引後受取配当(想定)】

  • 3,368,898円

細かい配当の内容については、「配当」カテゴリー中の最新月~2ヶ月前のデータを参照。


参考(2018年年間支払通知書)

上記は確定申告に使用する年間支払通知書の2018年版。

合計欄にある3,771,946円は税引前配当の合計金額。

372,337円は外国所得税の金額であり、確定申告で米国との課税条約から二重課税分は基本的には戻ってくる。

結局2018年の確定申告前税引後受取配当はいくらだったかというと、

3,771,946円(税引前配当)-372,337円(外国所得税)-520,592円(国税/所得税)-169,936円(地方税/住民税)=2,709,081円

追記(確定申告結果)

平成30年分(2018年)の確定申告が終わり還付金が振り込まれたので、その結果を掲載しておく。

還付された金額は上記の通り429,102円となり、外国所得税の金額である372,337円より多くの金額が戻ってきている。還付金の金額と外国所得税の金額が合致しないのは、他に税控除対象(寄付など)があるため。いずれにせよ二重課税の分はこの様に確定申告で還付された。

この金額も入れると2018年の受取配当は300万円を超えていたことになるが、受取時期が確定申告後であり、最終的に外国所得税がいくらになるのかは年間支払通知書が発行されないと分からないので(一応都度目安として自分で計算は出来るが)、外国所得税として差し引かれている分は自分の配当計画からはやはり外しておくのが無難だろう。

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