完全リタイア後配当金生活予実管理(2026年1月:63ヶ月目)

完全リタイア/配当金生活開始からの期間

2020年11月(2020年10月末退職)から数えて5年3ヶ月目(63ヶ月目)。


2026年1月のキャッシュフロー予実管理

ベースとなる最新のキャッシュフローを「上場株式の配当等に係る課税方式」の法改正に伴い2024年から変更(2024年版)しており、更に2025年4月から家賃上昇に伴うアップデートもしている。以前のもの(2021年6月版)はこちら

2026年1月の想定キャッシュフローと実際

2025年12月末時点までの実際のキャッシュフロー実績を反映した2026年1月の想定キャッシュフローと実際のキャッシュフローは以下の通り。

生活費(固定費を除いた出費)はクレジットカードの〆が23日、翌月10日引落しのため主に前月分の生活費が反映されている。

キャッシュフロー項目の値等についてはこちら

生活費

2026年初めの生活費はいきなり10万円越え。これは11月下旬にブラックフライデーで色々まとめ買いをしたり、忘年会などがあったため。理由がはっきりしており、日常の細かい出費が増加した訳ではないのであまり気に留める必要は無いだろう。


60才までのキャッシュフロー

青色・太字は想定ではなく時間経過による年末の実績。

2026年1月末時点で予想される60才末の預貯金額は前月より約6万円増加。


まとめ

2026年1月は生活費が10万円越え。振り返ってみると完全リタイアしてからひと月の生活費が10万円を超えたのは

  • 2021年:2回
  • 2022年:2回
  • 2023年:4回(スマートフォンとパソコンの買い替えあり)
  • 2024年:3回
  • 2025年:2回

と年に2、3回程度だったことを考えると、年初からいきなり10万円を超える生活費となったのは気にかからないでもない。ただ、10万円は超えなくとも9万円台だった月はかなりあったし、単月ではなくある程度長いスパンで出費が大幅に増加しなければ問題はないだろう。更に付け加えると元々生活費では15万円を見込んでいることだし、10万円という金額に縛られるのは自分のやりたい事を狭めてしまう可能性もあるので過度には意識しないようにしたい。

一方で生活費以外では、現在少しずつ確定申告の準備をしているのだが、昨年2025年は自分が所有しているWKケロッグ(KLG)とケラノバ(K)が

フェレロによるWKケロッグの買収合併と上場廃止(2025/9)

マースによるケラノバの買収合併完了と上場廃止(2025/12)

といずれも現金買収され上場廃止となっており、2026年の国民健康保険料及び住民税の支払が大きく増えることは意識しておきたい。

自分の投資はバイアンドホールドのため、株式売却は想定キャッシュフローで考慮していなかったのだが、上記の様に買収による強制現金化、そして利益が出た場合には確定申告をして国民健康保険料及び住民税が増えるケースもある。完全リタイアして5年が経過したが、配当金生活で新たに起こる/学ばなければならない出来事はあるものだ。

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