完全リタイア後9回目のドル配当金生活費充当(2023/3)

はじめに

2020年10月末に退職/完全リタイアしてから9回目となる米国株ドル配当を円変換して生活費への充当を行った。以下今回のドルベース配当金の円変換について記しておく。


実際の手続き

今回ドルを円に変換する注文をしたのは3月22日(水)。約定は23日(木)、受渡は24日(金)。

24日(金)に7500ドルから変換された98万1675円に楽天証券口座に残っている預り金から1万8325円を加えた100万円をPayPay銀行へ出金指示(当日は出金出来ないので実際の出金は27日(月))。

PayPay銀行の口座を確認し

28日(月)に楽天証券の口座より100万円入金されていることを確認。


これまでのドル配当金円変換

2020年10月末に完全リタイアしてからの生活費へ充当するためのドル配当金変換は以下の通り。

これまで75,300ドルを8,877,199円に変換している。

ドル円変換為替レート

変換時の為替レート部分を抜粋すると以下の様になる。

これまでのドル円変換平均為替レートは

8,877,199円÷75,300ドル=117.89

となった。

前回2022年11月時点では

7,895,444円÷67,800ドル=116.452

だったので、平均為替レートが1.5円程ドル高に振れたことになるが前回2022年11月時のドル円変換為替レートから今回は10円近くドル安になっている。


引退してから生活費への充当額

上述したドル円変換を経て完全リタイア後生活費に充当した金額は以下の通り850万円。


2023年のドル円変換額及び為替差益(雑所得)

ドル円変換して得た為替差益は雑所得として確定申告する必要があり、その額が控除額を超えると各種税金等に影響を及ぼすので2023年1月1日~12月31日期間中のドル円変換為替差益についても確認しておく。これまでに米国株投資の際に円をドルに変換してきた際のレートは1ドル=105.3868。

【2023年3月】

  • 7500ドルを1ドル=130.89円で円変換して98万1675円入手
  • 為替差益は(130.89-105.3868)×7500=191,274円

【2023年ドル円変換総計】

  • 98万1675円(7500ドル/為替レート130.89)

【2023年合計為替差益】

  • 191,274円

まとめ

今回2023年3月の米国株ドル配当を円に変換しての生活費充当は、楽天証券口座に残っている円資産を加えてこれまでと同じく100万円となった。

3月初めは1ドル=135円程度だった為替レートが変換時は1ドル=130円台。同じドルで得られる円が月初よりは減少していることになるが、確定申告での雑所得を考えると悪くはない変換レートだろう。2月に

2023年の配当金生活におけるドル円変換の雑所得に関する税金考察

で確認した際には1ドル=130円程度であれば2022年と同程度(2022年は1ドル=130.423円)となり、それ程税金に関しては気を遣わなくて良くなるはず。

ドル高が進むと同じドル配当金で円に変換できる金額は増え得をする気分になるのだが、為替差益の税金を考えると控除額を超えて税金が増える可能性もあるので、もう少しドル安になって同じドルで円に変換できる額は減少しても、税金を気にせず生活費に充当できる円を増やすことが出来た方が個人的には有難いのだが。2023年年間を通じて為替レートがどうなるのか判らないが、上手く見計らってやっていくしかないのだろう。そういえば年3回にドル円変換のタイミングを分けているのも為替レートの変動を平準化するためだったなあ。

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