投資開始からの期間
2001年7月から数えて127ヶ月目(10年7ヶ月目)。
入金/米国株購入
2012年1月の入金、購入は無し。
ポートフォリオ
2012年1月のポートフォリオは以下の通り。
ティッカー | 銘柄 | 株数 | 平均取得価額(ドル) | 月末単価(ドル) | 取得価額比(%) |
AOL | アメリカン・オンライン | 9 | 39.29 | 16.21 | -58.74 |
BA | ボーイング | 10 | 27.20 | 74.18 | 172.72 |
BMY | ブリストル・マイヤーズ スクイブ | 2,200 | 24.96 | 32.24 | 29.17 |
C | シティグループ | 4,100 | 43.85 | 30.72 | -29.95 |
CSCO | シスコ・システムズ | 100 | 16.07 | 19.65 | 22.31 |
DD | デュポン | 10 | 35.22 | 50.89 | 44.49 |
DIS | ウォルト・ディズニー | 10 | 15.80 | 38.90 | 146.20 |
GE | ゼネラル・エレクトリック | 1,650 | 19.58 | 18.71 | -4.42 |
JCP | JCペニー | 10 | 18.91 | 41.55 | 119.73 |
JPM | JPモルガン・チェース | 100 | 27.47 | 37.30 | 35.81 |
K | ケロッグ | 10 | 28.96 | 49.52 | 70.99 |
KFT | クラフト・フーズ | 299 | 32.36 | 38.30 | 18.35 |
KO | コカ・コーラ | 10 | 37.99 | 67.52 | 77.73 |
MCD | マクドナルド | 10 | 12.97 | 99.05 | 663.69 |
MO | アルトリア・グループ | 100 | 12.70 | 28.40 | 123.56 |
PG | プロクター・アンド・ギャンブル | 129 | 59.40 | 63.04 | 6.12 |
PM | フィリップ・モリス | 100 | 12.70 | 74.77 | 488.59 |
TWC | タイム・ワーナー・ケーブル | 25 | 14.28 | 73.72 | 416.42 |
TWX | タイム・ワーナー | 100 | 39.29 | 37.06 | -5.67 |
XOM | エクソン・モービル | 10 | 34.23 | 83.74 | 144.64 |
2012年1月はポートフォリオに占める割合の大きな3銘柄が大きな動きをしていた。
BMY:先月末終値@35.24 ⇒ 今月末終値@32.24ドル
C:先月末終値@26.31 ⇒ 今月末終値@30.72ドル
GE:先月末終値@17.91 ⇒ 今月末終値@18.71ドル
配当
2012年1月の配当は以下の通り。
約定月 | 銘柄 | 数量 | 受渡金額[円] |
2012年1月 | ALTRIA GROUP INC | 100 | 2,522 |
2012年1月 | PHILIP MORRIS | 100 | 4,893 |
2012年1月 | PHILIP MORRIS | 100 | 333 |
2012年1月 | KRAFT FOODS INC. | 299 | 5,328 |
2012年1月 | WALT DISNEY CO | 10 | 370 |
2012年1月 | GENERAL ELECTRIC | 1,650 | 17,447 |
2012年1月 | CISCO SYSTEMS | 100 | 375 |
2012年1月では、ゼネラル・エレクトリック(GE)の配当が前四半期で一株あたり配当@0.15ドルだったのが、@0.17ドルと増配されている。為替レートの差はあるが、前回の2011年10月から約2,000円ほど増加となった。
今月の税引後受取配当合計は31,268円だった。
為替
先月終値:2011年12月30日 1ドル=76.89円
今月終値:2012年1月31日 1ドル=76.27円
1ドルあたり0.62円、割合で言うと0.81%のドル安。今月も前月末から1%以内の変動に収まっており、これで月末終値ではあるが3ヶ月続けて1%内で落ち着いてしまっている。
まとめ
累計投資:29,762,320円(今月追加投入なし)
米国株:20,759,274円
外貨MMF:596,305円
USドル:159,772円
日本円:24,975円
資産:21,540,326円
累計損益(累計投資と資産より):-8,221,994円/-27.6%
今月は約35万円程の増加。ポートフォリオの所で書いた様に、主力株の株価が大きく変化した時には大体全体的に大きく上がる、または大きく下がる場合が多いのだが、今月はあまり大きな動きとはならずにBMYとCの増減は相殺されてしまった感じになっている。
2012年1月のダウ工業平均のチャートは上記の様になっていたので、BMYに何か株価を下げる要因があったのだろう。
何とかプラスでスタートした2012年であった。