【ドル円為替レート70円台突入】2011年7月末米国株資産/配当

投資開始からの期間

2001年7月から数えて121ヶ月目(10年1ヶ月目)。丸10年が経過したことになる。


入金/米国株購入

2011年7月は入金、米国株購入共に無し。


ポートフォリオ

2011年7月のポートフォリオは以下の通り。

ティッカー銘柄株数平均取得価額(ドル)月末単価(ドル)取得価額比(%)
AOLアメリカン・オンライン939.2917.18-56.27
BAボーイング1027.2070.47159.08
BMYブリストル・マイヤーズ スクイブ2,20024.9628.6614.83
Cシティグループ3,00050.4538.34-24.01
CSCOシスコ・システムズ10016.0715.97-0.60
DDデュポン1035.2251.4246.00
DISウォルト・ディズニー1015.8038.62144.43
GEゼネラル・エレクトリック1,65019.5817.91-8.51
JCPJCペニー1018.9130.7662.67
JPMJPモルガン・チェース10027.4740.4547.28
Kケロッグ1028.9655.7892.61
KFTクラフト・フーズ29932.3634.386.24
KOコカ・コーラ1037.9968.0279.05
MCDマクドナルド1012.9786.48566.77
MOアルトリア・グループ10012.7026.30107.03
PGプロクター・アンド・ギャンブル12959.4061.493.51
PMフィリップ・モリス10012.7071.17460.25
TWCタイム・ワーナー・ケーブル2514.2873.31413.55
TWXタイム・ワーナー10039.2935.16-10.51
XOMエクソン・モービル1034.2379.79133.10

今月は先月に比べて大きく下落。下落幅が大きすぎるので少し調べてみたら、原因があった。

まずは2011年7月のダウ工業平均の推移を。

2011年7月21日から右肩下がりで下落しているのが分かる。これは2011年8月にいわゆる米国債ショック(アメリカの格付け機関スタンダード&プアーズ(S&P)がアメリカの財政赤字の削減への対応が不十分であるし、2011年8月5日に米国の長期発行体格付けを「AAA」から「AA+」に引き下げたことによる世界経済への影響)が起こるのだが、その前段階として2011年7月下旬に米議会と政権が財政再建計画を議論していたのだが、その内容が十分ではなかった模様。

2011年8月のところでまた触れようと思うが、まずはここまで。


配当

2011年7月の配当は以下の通り。

約定月銘柄数量受渡金額[円]
2011年7月COCA COLA CO.10305
2011年7月ALTRIA GROUP INC1002,441
2011年7月PHILIP MORRIS1004,245
2011年7月PHILIP MORRIS100289
2011年7月KRAFT FOODS INC.2995,490
2011年7月GENERAL ELECTRIC1,65015,497

2011年7月はあまり大きな変化はなし。強いて言えばゼネラル・エレクトリック(GE)の一株当たり配当が前回に比べて0.01ドル増加していること位だろうか。

今月の税引後受取配当合計は28,267円。


為替

先月終値:2011年6月30日 1ドル=80.71円

今月終値:2011年7月29日 1ドル=76.76円

1ドルあたり3.95円、割合で言うと4.89%の大幅なドル安。遂に月末終値の為替が1ドル=70円台になってしまった。上に書いた米国債ショック前の2011年7月13日に、ムーディーズがアメリカの政府債務格付けを引き下げ方向で見直す事を発表、2011年7月15日にはS&Pが米国債を「クレジットウォッチ・ネガティブ」に指定していることなどが影響したと思われる。


まとめ

累計投資:27,762,320円(今月追加投入なし)

米国株:19,583,219円

外貨MMF:606,611円

USドル:192,513円

日本円:21,687円

資産:20,404,030円

累計損益(累計投資と資産より):-7,358,290円/-26.5%

今月は先月に比べて約150万円ほどのマイナス。シティグループ(C)が約1万ドルマイナスだった事と、為替レートが大幅にドル安になったことが原因。しかも、上記に書いた様に米国債に関する懸念が高まっており、来月も資産が減る可能性が高い月であっただろう。

2011年7月は株式投資を始めてから丸10年が経過した月だったのだが、節目としては良くない月だった。ただ10年投資をしてきたわけで、節目あるいは単月でポートフォリオ、あるいは経済状況が芳しくないのは、長期投資ではあまり気にする必要がないことも経験則的に分かってきていた時期でもあったのではないだろうか。

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