2025年3月米国株受取配当
2025年3月の米国株受取配当状況は以下の通り。
ドルベースの税引前一株当たり配当を加えると以下の様になる。
約定月 | 銘柄 | 単価 | 数量 | 受渡金額[円] |
2025年3月 | CITIGROUP INC | 0.56 | 5,750 | 348,305 |
2025年3月 | WABTEC CORP | 0.25 | 20 | 527 |
2025年3月 | EXXONMOBIL | 0.99 | 1,180 | 122,626 |
2025年3月 | CHEMOURS CO | 0.25 | 40 | 1,068 |
2025年3月 | DOW INC | 0.70 | 700 | 52,337 |
2025年3月 | KELLANOVA | 0.57 | 370 | 22,526 |
2025年3月 | WK KELLOGG CO | 0.165 | 92 | 1,622 |
2025年3月 | DUPONT DE NEMOUR | 0.41 | 85 | 3,736 |
2025年3月 | CORTEVA INC | 0.17 | 85 | 1,549 |
2025年3月 | MCDONALDS CORP | 1.77 | 120 | 22,774 |
2025年3月 | KRAFT HEINZ CO | 0.40 | 99 | 4,227 |
2025年3月の受取配当で前回と違いがあった銘柄は以下の3銘柄。
ワブテック(WAB):前四半期の一株あたり配当が@0.20ドルだったのが、今回は@0.25ドル。割合にすると25%の増加
WKケロッグ(KLG):前四半期の一株あたり配当が@0.16ドルだったのが、今回は@0.165ドル。割合にすると3.1%の増加
デュポン・ドゥ・ヌムール(DD):前四半期の一株あたり配当が@0.38ドルだったのが、今回は@0.41ドル。割合にすると8%の増加
今回受取増配となった銘柄はいずれも持ち株数が少ないので、配当金生活への影響は軽微なのが残念。
2025年3月の配当発表銘柄
2025年3月に次回の配当を発表した自分の所有銘柄は以下の通り。
*回数は配当が前回と変わらない回数。5回目以上が過去1年間で増配の無い銘柄
*配当は税引前一株当たり配当
ティッカー | 銘柄 | 発表日 | 権利落日 | 権利実施日 | 配当 | 回数 |
T | AT&T | 2025/3/28 | 2025/4/10 | 2025/5/1 | 0.2775 | 13回目 |
GEHC | GEヘルスケア・テクノロジーズ | 2025/3/27 | 2025/4/25 | 2025/5/15 | 0.035 | 2回目 |
JPM | JPモルガン・チェース | 2025/3/18 | 2025/4/4 | 2025/4/30 | 1.40 | 1回目 |
PM | フィリップ・モリス | 2025/3/6 | 2025/3/20 | 2025/4/10 | 1.35 | 3回目 |
BMY | ブリストル・マイヤーズ スクイブ | 2025/3/3 | 2025/4/4 | 2025/5/1 | 0.62 | 2回目 |
2025年3月の配当発表銘柄で前回と違いがあった銘柄はJPモルガン・チェース(JPM)。前四半期の一株あたり配当が@1.25ドルだったのが、今回は@1.40ドル。割合にすると12%の増加。
そしてJPモルガンの前回増配は2024年9月に行われているので、またも半年での増配となる。JPモルガンの配当増はこのところ
- 2023年9月に増配
- 2024年3月に増配
- 2024年9月に増配
- 2025年3月に増配
と半期に一度の増配ペースとなっている。
また前回2024年2月のまとめで2月の配当発表を行った銘柄に抜け漏れがあったので、以下に記載しておく。
ティッカー | 銘柄 | 発表日 | 権利落日 | 権利実施日 | 配当 | 回数 |
MO | アルトリア・グループ | 2025/2/27 | 2025/3/25 | 2025/4/30 | 1.02 | 3回目 |
GE | GEエアロスペース | 2025/2/14 | 2025/3/10 | 2025/4/25 | 0.36 | 1回目 |
特にGEエアロスペース(GE)は、前四半期の一株あたり配当が@0.28ドルだったのが、2月の発表では@0.36ドル。割合にすると28.6%の大幅増配となっている。
まとめ
【2025年3月】
税引後円配当:581,297円
【2024年1月~3月末】
税引後円配当:1,208,954円
2025年3月の配当は増配では持ち株の少ないJPモルガンの半期配当増、受取でも持ち株の少ない銘柄の増配のみで、全体としては可もなく不可もなくといったところ。
気になる受取配当での為替の影響を見てみると、今回受取で額の大きかったシティグループやエクソン・モービルはそれぞれ前回2024年11月、2024年12月に比べると予想した通りやや微減となっている。
そして2025年1~3月の四半期受取配当は1,208,954円で、前回2024年10~12月の四半期は1,231,077円と約2.2万円の減少となっており、徐々に為替の影響が受取配当に出てきているかもしれない。
ただ、2024年全体を振り返って見ると
- 2024年1~3月:1,113,088円
- 2024年4~6月:1,206,860円
- 2024年7~9月:1,172,203円
- 2024年10~12月:1,231,077円
だったことを考えると、2025年1~3月時点での受取配当ペースはそれ程悪くはないだろう。為替がドル安に進むペースが急激ではなく緩やかで、かつ自分が所有している米国株が着実に配当増を行ってドル安をある程度相殺してくれることを願いたい。